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無料給水スポットはどうやって広がった?ONE PLANET LABO が取り組む “リフィル社会”への挑戦|環境問題解決カンパニーを探せ!

 

「量り売りとまちの台所|野の」さんに行ってきた!

今回訪問させていただいたのが、東京都内のJR三鷹駅から徒歩8分ほどの場所にある「量り売りとまちの台所|野の」さん。お店の名前でお気づきかと思いますが、なんと「ほとんどの商品が量り売りされている」お店なのです!

 

 

家にあるビンやタッパーなどの空き容器を持参すれば、その容器に調味料やドライフルーツ、お酒や油などを量り売りで購入することができます。使い捨てのプラ容器をゴミとして出すことなく、必要分だけ購入できることで食品ロスや食品の過剰購入を防ぎ、購入するコストも必要最低限に抑えることができます。今回はこの「野の」さんで ONE PLANET LABOの代表 瀬口亮子さんに給水スポットやリフィルの取り組みのお話を伺いながら、実際にマイボトルに給水しつつ、量り売りの買い物も楽しませていただきました。

 

 

「量り売り」を初めて利用させていただいた体験レポートは後日、カンキョーダイナリーで別の企画として掲載予定!お楽しみに!

 

マイボトルに給水していただきました!

 

喉も乾いたところで給水のサービスを利用させていただきました。持ち込んだ水筒を丁寧に洗浄いただき、お水を給水。ここでは浄水をいただくことができます。もちろん無料です!

 

▲オフクロサマもちょっと一口…。

ONE PLANET LABOが推進する「Refill」の取り組み

「リフィル|Refill」とは「再び(Re)+詰める(Fill)」ということからできている言葉で、英語で「詰め替え」「補充」「おかわり」を意味します。

 

 

この「量り売りとまちの台所 野の」さんは商品の量り売りだけでなく、ONE PLANET LABO が運営するサービス「Refillローカルシェア」を取り入れているお店です。


「Refillローカルシェア」は、飲食店が共通のリユース容器を用意し、利用者が借りて返却できる「シェア容器」の取り組み。マイ容器を持ち歩く習慣がない人でも気軽に参加できる仕組みとして、新たな可能性を広げています。

 

▲ONE PLANET LABO 代表の瀬口 亮子さん

 

瀬口さんは、「給水スポットはリフィル行動の入り口」だと話します。マイボトルへの給水から始まり、マイタンブラーでコーヒー持ち帰り、マイタッパーなどのマイ容器で、惣菜や量り売りのお買い物へ。ONE PLANET LABO の活動は、日常生活のさまざまな場面で“繰り返し使う”選択肢を増やす取り組みでもあります。

 

▲野の さんを含む三鷹エリアの「Refillローカルシェア」加盟の店舗ではレンタルの「詰め替え容器」で食事のメニューもお持ち帰りできる。

三鷹の「野の」さんは、リフィル文化が地域に根付き始めていることを実感できる象徴的なスポットでした。なんとお店に訪問した日は「マイ容器を広げよう!」をテーマにリフィル活動を推進する「リフィル月間」の真っ最中!この期間ではトークライブや地域組織(地域リフィル)が運営を行うイベントなどが盛りだくさん!是非チェックしてみてくださいね!

 

▲ONE PLANET LABO が運営するRefill Japanの給水スポットやマイ容器の取り組みを導入しているお店は、デジタルなマップだけでなく、店頭に貼られているステッカーでも確認することができる。

 

 

 

【次ページ】ONE PLANET LABO が目指す社会とは!?

 

 

エコジマ

Profile

エコジマ

地球に良いことやってみた!」「環境問題解決カンパニーを探せ!」のほか各種取材・ライティング・デザイン制作などを担当。アウトドア・音楽が趣味のアクティブなデザイナー。家電や雑貨が好きで特にサステナブルを訴求する製品に目が無い。

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まとめ

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