簡単なリメイクで、身近な廃材がエコなスマホスピーカーに。
空になった「牛乳パック」や使い切って出た「トイレットペーパーの芯」、そしていつか使うかも!とついつい溜め込んでしまう「紙袋」。今回はそんな日常で出る廃材や、保管して溜まってしまいがちな紙袋を、電源いらずで驚くほど音が響く卓上スピーカーへとリメイク!
切って、組み立てて、お気に入りの紙袋で包むだけ!誰でも簡単に実用性の高いアイテムを作る方法を、分かりやすい画像付きでご紹介。エコ工作を身近な素材で楽しく体験して欲しい!と、紙袋屋の社員が考えたリメイク術です。
スマホスピーカー作りに必要な材料

・牛乳パック(1L)2本
・紙袋 2枚(横15cm×縦25cm以上のもの)
・トイレットペーパーの芯 1本
・カッター
・ハサミ
・定規
・シャーペン or 鉛筆(下書きが消せる筆記具)
・両面テープ
・セロハンテープ
※カッターや紙の端で手を切らないように十分ご注意ください。
室内でスマホを使って音楽を聴く際に「もう少しだけ音が大きく響けばいいのに…」と感じたことはありませんか?かといって、本格的なスピーカーを買うほどではないし、使うたびに配線や充電を気にするのも少し面倒ですよね。
そんな日常のちょっとした物足りなさを、毎日のようにゴミになっている「牛乳パック」や「トイレットペーパーの芯」、そして捨てられずに溜まっている「お気に入りの紙袋」を使って解決してみませんか?
身近な廃材を組み合わせるだけで、電源いらずで音が広がるエコなスマホスピーカーが完成!さらにお気に入りのショップの紙袋で装飾すれば、工作っぽさや生活感を隠し、デスクの上に置いておきたくなるおしゃれなアイテムに生まれ変わります。
特別な材料は一切不要です。いつか使おうと眠っていた紙袋を活用して、毎日のスマホ時間をワンランクアップさせる手作りスピーカーを作ってみましょう!
牛乳パックの装飾手順
注ぎ口の四つ角をハサミでカット
注ぎ口の下まで切らないように注意!
四つ角をカットしたら外側に広げる。

四つ角をカットした注ぎ口を広げ、折り目に沿ってハサミでそれぞれ切りましょう。


すべての折り目を切れば、綺麗な箱型に!これを2つ作ります。

紙袋で牛乳パックを装飾
紙袋の持ち手を取り外しましょう。

紙袋を縦に半分にカット。両方とも使うので、片方を捨てないように注意!

紙袋の片側の側面1面を、底面と2つの側面が残るように切り取ります。
切り離した部分は、トイレットペーパーの芯の装飾で使うので、捨てずにとっておきましょう。

牛乳パックの隣接する2面の両端に両面テープを貼る。

牛乳パックの底に両面テープを貼りましょう。

底から接着させるので、先にこちらの両面テープを剥がします。

牛乳パックを紙袋に接着し包装
紙袋の角と牛乳パックの角がぴったり合うように位置を合わせ、紙袋の面と牛乳パックの面を貼り合わせましょう。

▲牛乳パックの側面の両面テープは、底を接着後に面の真ん中に貼った両面テープから剥がして接着させましょう。
牛乳パックを接着後、紙袋の底の余分な部分を切り取ります。

側面の余分に出ている部分は、そのまま牛乳パックの側面に両面テープを使って貼り付けます。

上部のはみ出た紙袋の部分の三つの角をカットし、花のように外側に広げます。

花びらのようになった余剰部分の先に両面テープを貼り、すべて中に折りたたんで接着しましょう。

全て中に入れ込むと、切り口部分も装飾され見栄えがUP!
ただ、これだけだと片側がまだ剥き出しなので、先ほど半分にした紙袋の片割で同様に包みましょう。

牛乳パックを装飾できたら、同じ手順でこれをもう1つ作ります。

これで牛乳パックの装飾は完了です!
次ページからは、牛乳パックにトイレットペーパーの芯を接合する作業に取り組んでいきます!













