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SUPしながらゴミ拾い!?海洋プラスチック指導者養成講座に参加!|環境活動探訪記

SUPしながらゴミ拾い!?海洋プラスチック指導者養成講座に参加!|環境活動探訪記

紙加工メーカー大昭和紙工産業が運営するカンキョーダイナリー(環境>)では、環境問題に関わる現場からも学びのある情報をわかりやすく発信中!
今回はカンキョーダイナリー運営スタッフが、海洋プラスチック問題をテーマにした探究プログラムを提供できるようになる指導者養成講座に参加してきました。実際の体験内容や魅力をお届けいたします。

海洋プラスチック指導者養成講座って?

 

今回カンキョーダイナリースタッフが参加したのは指導者養成講座。川のごみ拾いやプログラムの体験を通して、ワークショップやセミナーを実施する際のポイントや、子どもたちの思考を深めるファシリテーションについて学ぶことで、授業やイベントでプログラムを提供できるようになる講座です。

ジョンソン株式会社のサポートを受けて実施しているこの講座は公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF : Japan Environmental Education Forum)さんが教育関係者や学生、環境教育を目的とするリーダーを対象に年に数回開催されているそう。

午前の部!川のごみの実態に迫る!

開催地の横浜へ!

集合場所は神奈川県横浜市。まずは京浜急行電鉄「日ノ出町駅」から徒歩5分の場所にある「横浜SUP 倶楽部」さんへ向かいます。

 

 

午前の部では、人気のウォーターアクティビティ「サップ(SUP)」を体験しながら、横浜を流れる大岡川の水上ごみ拾いにチャレンジ。

まずはライフジャケットと、イベントのビブスを着用し、サップのレクチャーを受けていきます。

 

▲「SAVE THE OCEAN FROM PLASTIC(プラスチックから海を救おう)」のビブスを着用するカンキョーダイナリースタッフ。

 

▲サップに必要不可欠なパドルの使い方のレクチャーを受ける参加者

Let’s 水上ごみ拾い!

 

 

パドルの操り方や安全面の注意事項のレクチャーを受けたら、いざ大岡川へ!開始早々、川を流れるビニール袋やペットボトルのキャップなどのごみが目につきますが、サップでの進行・停止や方向転換がなかなか難しい…。ひとまず安定してサップに乗れるように体を慣らしていきます。

 

 

サップでの移動に慣れてきたら、各々自由にごみ拾いスタート!しかし水面を漂う「動くごみ」は拾うのにも一苦労…。拾うのに必死になりすぎて落水しそうになる瞬間もありました。開始地点から中間地点までの距離は約2km程度。みなさん一生懸命ごみ拾い活動に取り組んでいました。

 

 

 

▲こちらがカンキョーダイナリースタッフが回収したごみ。SUPで思うように体を動かせず、意気込んでいた割には少ない結果に…。

中間地点で記念撮影!

 

中間地点ではランドマークタワーをバックに記念撮影!不安定な水上ですが、横浜SUP 倶楽部スタッフみなさんのさすがのパドリングにより、ずらりと横に並んで記念写真を撮影することができました。

 

 

記念撮影後は来た道を戻っていきます。陸と違い、川の流れがあることにより、同じ道を通っているのに新たなごみを発見することもしばしば。開始時よりもサップの移動に慣れた参加者のみなさん。次々と流れてくるごみを回収していきます。

午前の部終了!回収されたごみはどんなごみ?

SUPのスタート地点へと戻り、回収したごみを1箇所に集めて水上ごみ拾いは終了。

今回参加者が川から回収したごみはこちら!

 

 

ペットボトルや菓子パンの包装など、街のごみ拾いでもよく見るごみの他に、サッカーボールや運動靴のような特徴的なごみを拾っている参加者も!

 

 

参加者が拾ったごみの種類を確認しながら、
「川や海に一度落ちてしまったごみを回収するのがどれだけ大変か、ということを知っていただけたのではないでしょうか?」と解説するのは今回の講座の進行を務めるJEEFの鴨川さん。

 

 

拾ったごみの中にはフジツボがついた缶も。長い間同じ場所に滞留していないとこれだけのフジツボはつかないそう。それだけこのごみが放置されてしまっていたということをごみの状態から知ることができる貴重な経験でした。

 

 


\スタッフが探訪した様子をレポート!/

エコジマ

この記事を書いた人

エコジマ

「地球に良いことやってみた!」「環境問題解決カンパニーを探せ!」のほか各種取材・ライティング・デザイン制作などを担当。アウトドア・音楽が趣味のアクティブなデザイナー。家電や雑貨が好きで特にサステナブルを訴求する製品に目が無い。

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