気象庁が正式決定!酷暑日ってどんな日?
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気象庁が正式決定!酷暑日の定義とは?

ママ!気象庁が「酷暑日」っていう名称を正式に決めたんだって!

そうなの?今まで猛暑日、真夏日、真冬日っていう名称はニュースでもよく聞いていたけど…。「酷暑日」はどんな日のことを言うのかしら?

これまでは最高気温35℃以上の日を「猛暑日」としていたよね。でも最近は、それを超える危険な暑さが増えているんだ。 そこで、最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことが正式に決まったんだよ!

40℃以上…!聞いただけで危険そうな暑さね。

この名称は、気象庁のアンケートや専門家の意見をもとに決定されたんだ。 実際に「酷暑」という言葉はニュースでもよく使われていたし、実態に合わせた名称ってことだね。

そうなの。ということはみんなの意見が反映されたと言うことなのね。 確かに「酷暑日」とは言っていなかったかもしれないけど、ここ最近の夏に「酷暑」と聞くことは多かった気がするわ。 ちなみに、他の「〇〇日」と言う名称に関しても改めて教えてほしいんだけど…。

OK、任せて!説明するね!
〇〇日からわかる気温のレベル
猛暑日
最高気温:35℃以上

命に関わる危険な暑さになることもあるレベル。熱中症への警戒が必要だよ!
真夏日
最高気温:30℃以上

日差しが強くて、外にいるとかなり暑いと感じる日ね。
夏日
最高気温:25℃以上
少し動くと汗ばむくらいの暖かさだね。
熱帯夜
最低気温:25℃以上

夜になっても気温が下がらないから、寝苦しい夜になるのよね。
真冬日
最高気温:0℃未満

1日中氷点下の、とても寒い日のことだよ!

こうして並べると、「酷暑日」がどれだけ異常な暑さかよくわかるわね…。
2050年の夏の平均気温は何℃になってる?

実は、今後の気温はさらに上がると予測されているんだ。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、 このまま温暖化が進むと、日本の平均気温は今より約1.5〜2℃以上上昇する可能性があるといわれているよ。

たった数℃と思うけど、それでも影響は大きいの?

すごく大きいよ。 平均気温が上がることで、40℃に達する日=酷暑日が今よりずっと増えると考えられているんだ。

つまり、今は珍しい「酷暑日」が、将来は当たり前になるかもしれないのね…。

そうなんだ。だからこそ、
・熱中症対策
・地球温暖化を防ぐ行動
どちらも大切なんだよ!
キーワードのまとめ
- 酷暑日とは、最高気温40℃以上の日のこと(気象庁が正式決定)
- 猛暑日(35℃以上)よりもさらに危険な暑さの指標
- 地球温暖化により、今後は酷暑日が増える可能性が高い
- 2050年には平均気温がさらに上昇すると予測されている


















