カンキョーダイナリー

楽しく環境を学ぶWebメディア

【SDGs先進事例】玉川髙島屋S.C.のサステナブルな取り組み|環境省認定の屋上庭園と循環型社会への挑戦

【SDGs先進事例】玉川髙島屋S.C.のサステナブルな取り組み|環境省認定の屋上庭園と循環型社会への挑戦

環境問題が深刻化する地球。最近では環境問題解決に向けて動き出している企業すなわち「環境問題解決カンパニー」を多く見かけるようになりました。このコラムではそんな環境問題解決カンパニーのことを「なんでも知りたいオフクロサマ」が徹底調査!

 

今回調査したのは、東京・二子玉川にある大型ショッピングセンター 「玉川髙島屋S.C.」 さん!実はこの施設、本格的な郊外型ショッピングセンターの先駆けとして誕生した歴史ある商業施設でありながら、現在は資源循環や環境教育、生物多様性の保全など、さまざまなサステナブルな取り組みを進めている注目の施設でもあるそうなんです。

 

さて、玉川髙島屋S.C.はどのような施設で、環境問題解決に向けてどのような挑戦をしているのでしょうか?オフクロサマと一緒に見ていきましょう!

 

玉川髙島屋S.C.って?

 

今日はいつもお買い物でお世話になっている「玉川髙島屋S.C.」にやってきました!


玉川髙島屋S.C.を運営するのは、髙島屋グループの商業開発事業を担う「東神開発株式会社」さん。同社は百貨店型ショッピングセンターの開発・運営を手がけており、国内外で多数の施設を展開しているとのこと。その原点となるのが、この玉川髙島屋S.C.だそうです。


今回はそんな「玉川髙島屋S.C.」の歴史と、現在力を入れているサステナブルな取り組みについて東神開発株式会社さんにお話を聞いてきました!

玉川髙島屋S.C.の始まりと現在

 

はじまりは1969年。欧米のショッピングセンターを視察し、その新しい商業施設のあり方を日本に導入しようとしたことがきっかけで誕生したのが、玉川髙島屋S.C.。日本初の本格的な郊外型ショッピングセンターとして開業した、まさに“日本のショッピングセンターの原点”ともいえる存在です。


現在、運営を行う東神開発株式会社さんが手がけるショッピングセンターは、国内13施設、海外4施設。その中でも玉川髙島屋S.C.は旗艦施設として位置づけられており、長年にわたり地域の人々の生活を支えてきました。施設規模は約4万5700平方メートル。約340店舗が出店する大型の郊外型ショッピングセンターで、ファッション、飲食、生活雑貨、サービスなど多様な店舗が揃っています。

 

 

しかし、玉川髙島屋S.C.の魅力は“買い物”だけではありません。
玉川髙島屋S.C.では、「次世代型ショッピングセンター」を目指し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に進めているのです。


現在は掲げている「サステナブルビジョン」である


・循環型社会のターミナル化
・有事の際の安心・安全拠点化
・地球環境保全に向けたメッセージの発信


という3つのテーマを中心に、さまざまな施策を推進しています。


中でも力を入れているのが「循環型社会のターミナル化」。ショッピングセンターは、多くの商品が流通し、多くの人が訪れる場所です。つまり、資源や廃棄物が大量に生まれる場所でもあります。


そこで玉川髙島屋S.C.では、「売って終わりではない商業施設」を目指し、店舗・顧客・地域を巻き込んだサステナブルな取り組みを進めています。
では、具体的にどのような取り組みが行われているのでしょうか?
次のページでは、玉川髙島屋S.C.が実践するSDGsアクションをご紹介します。

 

 

【次ページ】先進的なサステナブルな取り組み

1 2 3 4

【SDGs先進事例】玉川髙島屋S.C.のサステナブルな取り組み|環境省認定の屋上庭園と循環型社会への挑戦

エシカルを広めよう!

  • Facebook
  • LINE

\この記事をシェア!/

  • Facebook
  • LINE

まとめ

共に環境対策に取り組む企業様