当サイト「カンキョーダイナリー」を企画・運営している、大昭和紙工産業の紙で環境対策室。
2019年に部署が設立されて以来、紙で環境対策室のメンバーは「環境」というテーマで世間の情報にアンテナを張り、日々何を考え、どんな取り組みをしているのか?!知られざる一面をインタビュー形式でご紹介するコーナーです。
カンキョーダイナリーの「中の人」たち。これまで一切明かされることのなかった、彼らの人柄がチラチラ見えるはずです。
目次
今回お届けするのはカンキョーダイナリーを運営する大昭和紙工産業のマスコットキャラクター「オフクロサマ」のぬいぐるみ制作の裏側。
「ぬいぐるみなんてイラストを立体にするだけでしょ?」
そう思ったあなた。
実は完成までには"まるで別人"の試作品が2体も生まれてしまうという長い道のりが。
さらに製造工場では思わず笑ってしまうようなシュールな光景が広がっていました…。
今回はそんなリアルオフクロサマが誕生するまでの舞台裏を全部公開します!
「オフクロサマ」をぬいぐるみにしよう!

室チョー|
突然だけど、オフクロサマをぬいぐるみにしよう。

エコジマ|
え!?ついにグッズ化ですか!

室チョー|
いや、売ることも一つだけど、まずは一つだけでいいかなと思ってるんだ。リアルなぬいぐるみがあればイベントや取材に連れて行ってオリジナリティのある写真を撮影できるし、 宣伝隊長としてカンキョーダイナリー読者のみなさんにもっと親しんでもらえればと思ってね。

エコジマ|
良いですね!たしか海外の取引先にぬいぐるみの制作を請け負ってくれる企業があったはずです!早速働きかけてみます!
ぬいぐるみの制作費はどれくらい?

室チョー|
ぬいぐるみって作るのにどのくらいの金額がかかるんだろうね?

エコジマ|
そうですねぇ。値段は工場に相談中ですが、やっぱり理想形にするには
・試作品だけで数回の制作作業
・生地の型紙制作
・目のパーツなどこだわりのある部品の仕入れ価格
・ぬいぐるみに刻まれる模様やロゴの刺繍型、印刷版
・最終的に制作する量産数(ロット)
などなど、仕様や生産条件によって金額も大きく変わってくるみたいです。

室チョー|
なるほどね。金額によっては社長に要相談だな…。

社長|
なになに?面白そうな話してるじゃない。

エコジマ|
しゃ、社長!?

室チョー|
なんというタイミング。実はオフクロサマのぬいぐるみ化を検討しております。でもやはり制作費も結構かかってきてしまいそうで…。

社長|
なんと!それは嬉し〜い。オフクロサマは自分でデザインしたこともあって僕にとって特別なキャラクターなんだよ〜、ぜひぬいぐるみになって欲しいな〜。うん。取引のある工場で製造してもらえるなら、グッズ展開も視野に入れてどんどん進めて!

エコジマ|
かしこまりました!そういえばオフクロサマは社長がオリジナルで描いた「紙袋への愛が溢れて具現化した神様」なんですよね。縁起も良いし、このぬいぐるみができたら会社全体の売り上げもUPするかもですよ!
まずは設計図づくり!イラストを立体にする難しさ

エコジマ|
寸法はこのくらい。正面の見た目、側面と背面からの見た目は三面図で指示、取材で使う時に重要なポイントだから、使用するイメージは具体的に。
あとは理想的な生地の毛足の長さと目の素材感はメールに記載して…、っと。
室チョー!初回の制作指示書を作成してみました!

室チョー|
おっ!仕事が早いね。どれどれ…


室チョー|
いいじゃないか!イラストもこの通り三面図になっていれば、こちらのイメージがうまく伝わるんじゃないかな?これで工場に依頼してくれる?

エコジマ|
かしこまりました!すぐに発注したいと思います!

▲ついに進行するぬいぐるみ制作。イラストの再現度はいかに!?













