最近、ニュースなどで「クマが街に出てきた」という話を聞くことが増えました。環境省の発表によると、2025年度に全国で確認されたクマの出没件数は5万件を超え、これまでの記録の中で最も多くなりました。前の年と比べると、およそ2.5倍という急激な増え方です。
山にいるはずのクマが、どうして人が暮らす街までやってくるのでしょう?
実は、その背景には、森の食べもの、生き物どうしのつながり、そして地球温暖化など、さまざまな環境の変化が関係しています。クマの問題は、山の中だけの出来事ではありません。森の変化は、川や農地、そして私たちの暮らしにもつながっています。
今回は3つのクイズを通して、「森で起きていること」と「私たちの生活」のつながりを探ってみましょう!(前回の記事「森と木にまつわるクイズ」もあわせてどうぞ)
第1問
クマたちがわざわざ危険な街までエサをさがしに来る、一番大きな理由はなんでしょう?














