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オホーツクのヒトデが「空の安全」を守る。空港・風力発電等のバードストライクを防ぐ日本の忌避技術で製品化を実現する!!

オホーツクのヒトデが「空の安全」を守る。空港・風力発電等のバードストライクを防ぐ日本の忌避技術で製品化を実現する!!

オホーツク海のヒトデ成分を活用した忌避技術で、インフラ施設の鳥害を解決。天然由来の成分が鳥類の視覚を刺激し、空港や風力発電でのバードストライクを防ぐ忌避剤の製品化を実現します。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。


      

株式会社北海道環境バイオセクター(所在地:札幌市中央区)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「北海道環境バイオセクター」の夢です。

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■株式会社北海道環境バイオセクター(北海道札幌市中央区、代表取締役:三國康二)は、2002年より独自の鳥類忌避技術の開発を手掛けてきました。この度、空港や風力発電所におけるバードストライク防止に特化した、高機能忌避剤の製品開発を本格化します。

忌避剤の目的や背景

■株式会社北海道環境バイオセクターは、長年取り組んできた水産系廃棄物処理事業の中で、厄介者とされてきた「ヒトデ」の持つ未知なる可能性に着目しました。研究を重ねた結果、ヒトデから抽出した特定の成分「マリンサポニン」が、鳥類(カラス等)に対して強力な忌避効果を持つことを発見。この出会いが、これまでの鳥害対策を根底から変える製品開発の原点となってきました。

 大量のヒトデを弊社独自のバイオ技術(下記風景2枚)で分解処理

ホタテを食い荒らす大量ヒトデの水揚げ
ホタテを食い荒らす大量ヒトデの水揚げ

バイオ発酵により一気にヒトデを分解処理
バイオ発酵により一気にヒトデを分解処理

■ヒトデエキス「マリンサポニン」の特徴は、化学成分を一切使用していない「天然成分そのもの」である点です。 独自のバイオ技術により抽出されたエキス(限りなく無臭)は、カラスが本能的に避けるメカニズム(紫外線の発光認識)を利用しています。従来の「毒で排除する」考え方ではなく、鳥の生理機能に訴えかけることで「寄せ付けない」環境を作ります。

ヒトデ抽出エキス(マリンサポニン)商標登録済
ヒトデ抽出エキス(マリンサポニン)商標登録済

■これまで市販されてきた鳥対策製品の共通の課題。

音による威嚇: 一定期間が経過すると鳥が「実害のない音」だと学習、忌避効果が著しく低下します。

光の反射: 鏡やCDなどを用いた製品は、鳥がそれを単なる物理的な「光の反射」だと認識した瞬間に警戒を解き、再び飛来・定着してしまいます。

マリンサポニンの発光を動画確認

 

鳥類が感知できる「紫外線の波長帯」において、独自の配合技術により特定のメカニズムで強烈な「発光」を認識させます。鳥が本能的に「恐怖」や「不快」を感じる信号による「寄せ付けない」の実現です。

下記の表から確認できること。励起波長350nm・380nm・400nmでそれぞれ450nm・470nm・505nmに極大蛍光波長を持つ蛍光スペクトルを取得することができました。

マリンサポニンの蛍光スペクトル(上記表)
マリンサポニンの蛍光スペクトル(上記表)

 

マリンサポニンに紫外線照射で発光確認
マリンサポニンに紫外線照射で発光確認
水道水に紫外線照射で変化ナシ
水道水に紫外線照射で変化ナシ

農林水産省の最新調査(令和6年度速報)では、

鳥獣被害全体が188億円と前年より24億円も増加しています。中でもカラスは果樹や野菜への深刻な打撃を与え続けています。

また、都市部でも清掃コストや美観維持が自治体の大きな課題となっており、従来手法ではない『生物学的アプローチ』による対策が急務と言われています。

★さらに腐敗の激しいヒトデ処理には、鮮度管理と高度な加工技術が求められます。弊社のバイオ発酵技術により短時間処理を可能にしました。

再帰反射シート(無色)の詳細

バードストライク対策の忌避シートに採用を検討している「再帰反射シート」(無色)の特徴を2点挙げます。

全方位への強烈な視覚介入: 入射した光を光源(太陽や照明)の方向へ、あるいは計算された角度へと鋭く跳ね返します。鳥の目には、自然界には存在しない「異質な眩光」として映り、強烈な不快感と警戒心を与えます。

動的な乱反射効果: 風力発電のブレード(翼)に施工した場合、回転運動に伴って反射角が常に変化します。これにより、鳥が慣れることのない「予測不能な光の明滅」を作り出し、衝突(バードストライク)を未然に防ぎます。

※シートが放つ光の乱反射により、鳥(カラス等)の視力に訴える力が増します。それに比例した忌避効果に期待を込めます。

再帰反射シート
再帰反射シート

従来の忌避製品

持ち歩きや小物に取付てぶら下げて、悪戯や襲撃を防ぐイエローカード

イエローカード
イエローカード

●重さ:52g

●サイズ:縦幅9,3cm×横幅6,2cm

●有効期間:黄色から白色に変化するにつれ忌避軽減

●日本製

YouTube動画で確認

自治体のゴミステーションや家庭菜園に黄色いテープ

周辺に吊るすだけで、広範囲に忌避信号を送りゴミ荒らしを未然に防ぎます。

飲食店・店舗のゴミ置き場ステッカー / テープ

業務用100mテープ
業務用100mテープ

●重さ:995g

●サイズ:直径13cm×縦10cm

●有効期間:黄色から白色に変化するにつれ忌避軽減

●日本製

YouTube動画で確認(札幌時計台)

壁面に貼り付けることで、カラスの視線に直接訴えかけ、強力な牽制効果を発揮します。

「SARABAカラスくん」ステッカー
「SARABAカラスくん」ステッカー

●サイズ:横幅11cm 縦幅7cm

●有効期間:黄色から白色に変化するにつれ忌避軽減

●種類:3枚入り:5枚入り:10枚入り

●日本製

YouTube動画で確認

マンション屋上・大型施設塗料「バードコレンジャー」

飛来・着地ポイントに直接塗布。カラスが嫌がる発光成分により、フン公害から建物を守ります。

水溶性塗料「バードコレンジャー」
水溶性塗料「バードコレンジャー」

●容量:100cc、500cc、1000cc

●有効期間:約1年(環境条件により異なる)

●日本製

YouTube動画で確認-実証試験ー

メディアによる紹介

TV放映での紹介番組 -海外ー

今後の展開〜北海道発のバイオ技術で、世界の空の安全を守る〜

株式会社北海道環境バイオセクターは、独自の海洋由来成分「マリンサポニン」を活用した鳥害対策製品の普及を加速させ、社会インフラの安全と環境保護に貢献する「グローバル・ソリューション・カンパニー」へと進化します。

1. バードストライク対策への挑戦:空港・風力発電・原発等

従来の忌避剤に加え、高度な専門性を要する大型施設へのソリューション開発に注力します。

「再帰反射シート」による視覚的介入: 空港敷地内外の建造物や風力発電のブレード(翼)に対し、光を特定の角度へ強力に跳ね返す「再帰反射技術」や忌避塗料「バードコレンジャー」の導入。鳥類の視覚に「本能的な警告」を与え、バードストライクを未然に防ぐ「視覚的なバリア」を展開します。

2. 海外展開:北海道発・バイオによる忌避技術を世界へ

グローバル・パートナーシップ: 現地ニーズを熟知した海外代理店の開拓に着手。

越境ECの活用: 世界中のユーザーが直接購入可能な体制を整え、北海道の厳しい自然環境で磨かれたバイオ技術を、世界の「バード・コントロール・ソリューション」へと引き上げます。

 

風力発電のブレード(翼)に突撃死するオジロワシ対策を目指す★

風力発電のブレード(翼)に突撃死するオジロワシ対策を目指す

株式会社北海道環境バイオセクター/代表取締役三國康二

国の重要文化財「札幌時計台」で使用

国の重要文化財「札幌時計台」で使用

深刻化するカラス被害に対し、『カラスの視覚特性』を突いた独自のバイオ技術で、環境に負荷をかけない共生型の対策を提案します。北海道から全国、そして世界へ、新しい鳥害対策のスタンダードを届けたいと考えています。


所在地:札幌市中央区南1条西19丁目291-50
設立年:2002年7月
事業内容:鳥害虫獣等の忌避剤・固形&液体石鹸

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこの夢の実現を本気で目指しています

オホーツクのヒトデが「空の安全」を守る。空港・風力発電等のバードストライクを防ぐ日本の忌避技術で製品化を実現する!!

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まとめ

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