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猛暑でも安定収量の確保。農業経営を劇的に変える松やに由来「EcoRosin(R)」の実証試験結果を公開。化学農業からの脱却を図る

猛暑でも安定収量の確保。農業経営を劇的に変える松やに由来「EcoRosin(R)」の実証試験結果を公開。化学農業からの脱却を図る

松の力を活用した農業資材「EcoRosin(R)」が、農業法人での生産現場でもその効果を発揮。環境が変化しても「いつも通りに取れる」「たくさん取れる」。

荒川化学工業株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長執行役員:高木信之)は、異常気象などによる環境ストレスを緩和するバイオスティミュラント資材「EcoRosin(R)(エコロジン)」の農業法人での実証試験結果を新たに公開しました。

 

▶︎EcoRosin(R) 研究・実証データ

 

 

■農業経営視点での実証試験


肥料・農薬・土壌改良材・バイオスティミュラントなどの多くの農業資材が知られています。特にバイオスティミュラントは、研究的には効果があっても、生産現場や圃場では効果差が出にくく、効果があったとしても、費用対効果がわかりにくい資材です。
「EcoRosin(R)(エコロジン)」を使用することによって、農業経営の改善につながるのか、そのような視点で、各地の農業法人様にて実証試験を進めさせていただいております。

EcoRosin(R) 商品ラインアップ

EcoRosin-CとEの特徴

EcoRosin(R)のラインアップは、EcoRosin-CとEcoRosin-Eの2つを展開しています。いずれも固体で粉末・粒状です。作付前の土壌に混合するのみでOK。播種(種まき)、定植(苗の植え付け)など土壌に所定量を混ぜるだけで、根圏環境を整えることによって植物に活力を付与し、畑まるごと元気になります。
EcoRosin-C(粒状)は、松やにに近く、化学的な反応は無しで生産しています。微生物と作用しやすく、土壌中微生物環境を整えやすい資材です。有機JAS認証取得の可能性を検討しています。
EcoRosin-E(粉状)は、化学反応を経て生産していますが、食品添加物をベースにしたロジン系材料を原料としております。EcoRosin-Cほど微生物とは作用しませんが、高温や乾燥などの環境ストレスの緩和や、幅広い作物において、良好な結果が確認されています。


■ホウレンソウ

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×ホウレンソウ)

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×ホウレンソウ)


EcoRosin(R)使用区は、未使用区対比枯死株の発生が抑制され、最大で約24%の収量改善効果が確認されました。夏場での収量維持、安定収量の確保によって収益改善が期待されます。
弊社試算では、EcoRosin(R)資材費用を大きく上回る収益改善を確認しました。

■トマト

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×トマト、2025年12月11日収穫時の収穫量比較)

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×トマト、2025年12月11日収穫時の収穫量比較)

EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×トマト、累計)
▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×トマト、累計)


EcoRosin(R)使用区は、未使用区対比収穫初期から20~30%の収量改善が確認されました。12月末からの約1か月の収穫の間の果実重量調査では、最大で約30%の増加を確認。収量改善や果実肥大が期待されます。
弊社試算では、EcoRosin(R)資材費用を大きく上回る収益改善を確認しました。

■コマツナ

EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×コマツナ)

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×コマツナ)


複数作期において、EcoRosin(R)使用区は未使用区対比約10%の収量改善が確認され、出荷規格への到達が早まる傾向が見られました。例年、アブラムシが発生する条件において、EcoRosin(R)使用区では被害が少ない結果も確認されました。
弊社試算では、EcoRosin(R)資材費用を大きく上回る収益改善を確認しました。

■ハクサイ

▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×ハクサイ 育苗)▲EcoRosin(R)の効果例(EcoRosin(R)×ハクサイ 育苗)


育苗培土への施用にて、EcoRosin(R)使用区は未使用区対比根張りが良好でした。EcoRosin(R)を使用して育てた苗を定植して収穫すると、約10%の平均重量の増加が確認されました。EcoRosin(R)使用区は、未使用区対比小玉や病害によって収穫不可となったハクサイが1/3~1/2程度に減少しました。
弊社試算では、EcoRosin(R)資材費用を大きく上回る収益改善を確認しました。

■松の力を農業に


化学農薬・化学肥料への依存度の低い農業を目指すという流れのなかで、植物本来の活力を付与する資材への期待は大きい。また、「高温」「乾燥」といった環境変化が激しいなかで、天然材料で環境ストレスを緩和し、「いつもと同じように取れる」「いつも以上に取れる」を実現します。
科学に裏付けされた松の力、農業法人現場でも確認された松の力を、あなたの農業経営に活かしてみませんか?

▶︎EcoRosin(R)ご購入はこちらから

 

■荒川化学工業株式会社
本社所在地:大阪府大阪市中央区平野町1丁目3番7号
代表者名:高木 信之
上場:東証プライム
資本金:33億43万円
創業:1876年
設立:1931年
事業内容:
・機能性コーティング剤
・印刷インキ用樹脂
・塗料用樹脂
・製紙用薬品
・粘着・接着剤用樹脂
・電子材料関連素材 など
URL:https://www.arakawachem.co.jp/

 

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まとめ

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