「環境にやさしい紙」DAINARI CHOICE #4

「環境にやさしい紙」DAINARI CHOICE #4

地球にやさしい選択はどっち?
「暮らしと環境」をメインテーマにクイズ感覚で楽しみながら環境を学べる「DAINARI CHOICE」。


#4は「お菓子の箱や紙袋に使われる紙」に関する問題です。

「A:バージンパルプ100%の紙」「B:再生紙」どちらが環境にやさしい?


「環境にやさしい紙」DAINARI CHOICE #4 答え

解説

パルプとは、紙を作る際に用いられる繊維のこと。「木材」を材料にして製造した新しいパルプをバージンパルプと呼び、「使用済みの紙」を材料に製造したものを古紙パルプと呼びます。古紙パルプを原料とする再生紙を使えば、バージンパルプの使用を助長せずに済み、森林伐採やそれに伴う生態系の喪失を軽減できると言えます。


また、紙に占めるバージンパルプの割合が少ないほど、製造によるCO2排出量は少なくなります。古紙パルプがどれだけ含まれた紙であるかを示すRマークで、古紙パルプの配合率を確認することができます。


しかし、再生紙を使うだけですべて解決できるわけではなく、紙の製造工程や、エネルギー消費量、輸送方法など、サプライチェーン※全体に含まれる要素を考える必要があります。


※製品の原材料・部品の調達から販売に至るまでの一連の流れ


\古紙についてもっと学ぶなら/

紙のリサイクルと分別|1分で学べる環境問題#25

ラベルを探すことからSDGs

FSC認証は、サステナブルに管理された森林と工程を用いて、森を守ることだけにとどまらず、労働者や先住民族の権利地域社会との関係や文化など、広い視野に基づいて製造された紙であることを保証するマーク。私たちがFSC認証を受けた製品を選ぶことで、適切な森林管理を行う林業者や地域を支援し、その生産品を原材料として使う企業を支持することになり、世界全体の森林保全へとつながります。


紙袋の底面やお菓子のパッケージの裏には、RマークやFSC認証マーク以外にも、よく見ると環境や社会、生物多様性につながることを示すマーク、サスティナブル認証のラベルがついています。まずはお子さんと一緒に、ゲーム感覚でラベルを探すことからSDGsをはじめてみましょう!

FSCについて動画で学ぼう!

「FSC」大昭和環境チャンネル #5

\分かりやすい解説動画付き/

コラム記事はコチラ

古紙100%!便利なネコポスサイズの宅配袋


古紙100%ネコポス対応宅配袋|300袋入り

\古紙100%ネコポス対応宅配袋|300袋入り/

購入はコチラ

エシカルを広めよう!

  • Facebook
  • LINE
このページの先頭へ