「火星に住むつもりです〜二酸化炭素が地球を救う〜」ダイナリーBOOKS#9

「火星に住むつもりです〜二酸化炭素が地球を救う〜」ダイナリーBOOKS#9

環境ライブラリーでは、これからの地球のために、自分ごととして環境問題に取り組むキッカケとなれるよう、カンキョーダイナリー(環境>)おすすめの本や映画などをご紹介していきます。


地球の大ピンチをチャンスに!
CO2が石油の代わりになる!?

地球上の二酸化炭素を劇的に回収できる装置とは!?

2030年までにCO2排出量を半分にしなければ地球温暖化は止められない!!もしも、地球温暖化が止められないと、人類の3分の1が滅亡するという予測も?!安心してください「ひやっしー」があれば大丈夫!出す量を減らすのではなく、地球上の二酸化炭素を吸収して減らす、その秘策をご紹介します。

回収した二酸化炭素でアレを生み出すことができる!?

地球や人類にとって、凶悪な敵と思われがちな二酸化炭素。実は可能性の塊だということをご存知ですか?大気中から回収したCO2を、ただ蓄えただけではもったいない!モノづくりの元となる、あの素材の代替として活用できれば、いろいろなモノが生み出せるのです。つまり、二酸化炭素が充満する火星にだって移住できるのでは?!そんな夢のような「そらりん計画」が、今着実に進行しています。

【目次】

  • Prologue|「そもそも、“地球と火星”が温暖化問題解決とどう関係があるの?」にお答えします
  • 第1章|地球温暖化って言うけれど、地球って今、どれくらいピンチなの?
  • 第2章|地球を救うには二酸化炭素を吸収するしかない。ひやっしー、誕生!
  • 第3章|誰もがボタンひとつで二酸化炭素を回収できる!ひやっしーのプロフィール
  • 第4章|そらりん計画で、二酸化炭素が地球を救う!
  • 第5章|「地球を守り、火星を拓く」鍵は今や手のひらの中に
  • Epilogue|僕の“羅針盤”となり、火星への道を照らし出してくれた祖父へ

【著者紹介】

著者:村木風海[ムラキカズミ]

2000年神奈川県相模原市生まれ、山梨県出身。化学者、発明家、冒険家、社会起業家。一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)代表理事・機構長。東京大学工学部化学生命工学科2年生。小学4年生のころから地球温暖化を止めるための発明と人類の火星移住を実現させる研究を行っている。専門はCO2直接空気回収(DAC)、CO2からの燃料・化成品合成。2017年総務省異能vation「破壊的な挑戦部門」本採択。研究実績をもとに、2019年東京大学工学部領域5推薦入試合格・理科1類入学。同年、日本発「世界を変える30歳未満」30人としてForbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2019サイエンス部門受賞。2021年、ポーラ化成工業株式会社フロンティアリサーチセンター特別研究員(サイエンスフェロー)、株式会社Happy Quality科学技術顧問を兼任。さらに、内閣府ムーンショットアンバサダーに就任。

【商品詳細】

出版社:光文社

発売日:2021/9/30

言語:日本語

単行本(ソフトカバー):168ページ

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