飲食店のイメージUP| テイクアウトで紙袋を提供する5つのメリットとは

飲食店のイメージUP| テイクアウトで紙袋を提供する5つのメリットとは

飲食店の店員さんがテイクアウトに手提げ紙袋を選ぶ本当の理由とは?
コレを見ればきっと納得できる!紙袋を選びたくなる5つのメリットを解説。

 

中に入れるお弁当や汁物、ケーキなどに最適なサイズ感も事例でご紹介します。

1. お店で紙袋を提供するメリット

①中身が傾かない

紙袋は底面でしっかり自立するため、お弁当などを入れて持ち運んでも傾きにくく、スープなどの汁物をテイクアウトする際に安心して持ち運んで頂くことができます。中身が乱れることがないため、気持ちの良いランチタイムを提供することができます。

 

②環境にやさしい

紙袋はプラスチック製のレジ袋とは異なり、天然素材で作られているため地球温暖化防止に寄与するだけでなく、自然に還ることから環境に優しいアイテムとして今注目されています。 2020年7月からスタートしたレジ袋有料義務化についても、紙袋はもちろん対象外なので、テイクアウト用に無料で配布することができ、お客様からの印象アップにも繋がります。

 

③中身が見えない

お弁当など食べ終わったあとにゴミを入れる際も、中身を隠すことができるので、見た目を気にせずゴミ箱まで持ち歩けて、お客様へのちょっとした気遣いに。

④おしゃれ

レジ袋に入れるか、紙袋に入れるかによって、購入した商品の印象は変わります。 お客様におしゃれなお店のイメージをもってもらうためにも、お持ち帰り用の紙袋はテイクアウトに必須のアイテムではないでしょうか。

⑤マイバッグより清潔

ナイロン製のマイバッグを持ち歩く人が増えましたが、毎日洗濯する人は少ないという調査結果もあり、コロナ禍におけるマイバッグの使用には衛生面で不安が残ると言われています。 お店が紙袋を提供することで、お客様に衛生面で安心安全な状態の料理を食べていただくことができます。

2. カンキョーダイナリー(環境>)の紙袋

茶(未晒クラフト紙)と白(片艶晒クラフト紙)の2色を、使い勝手の良い無地でご用意しています。

 

紙袋サイズ比較表

 

表が見切れている時はスワイプしてください ⇒
商品名 サイズ カラー
【平紐180】無地手提げ紙袋(500袋入り) 180mm×80mm×180mm 茶/白
【平紐220】無地手提げ紙袋(400袋入り) 220mm×120mm×250mm 茶/白
【平紐260】無地手提げ紙袋(200袋入り) 260mm×160mm×260mm 茶/白
【平紐320】無地手提げ紙袋(200袋入り) 320mm×115mm×320mm 茶/白
【平紐320広】無地手提げ紙袋(200袋入り) 320mm×220mm×320mm 茶/白
【平紐320長広】無地手提げ紙袋(200袋入り) 320mm×220mm×410mm 茶/白

 

【平紐180】無地手提げ紙袋(500袋入り)

 

 

ちょっとしたお菓子やパンなどを入れるのにぴったりな小さいサイズの紙袋。 写真のように、サンドウィッチと紙パックの飲み物がちょうどよく収まります。 パパッとランチを済ませたいビジネスマンをターゲットに、お持ち帰り用のパンや飲み物を販売している飲食店や、化粧品や雑貨を販売している店舗にもおすすめです。

 


【平紐220】無地手提げ紙袋(400袋入り)

 

 

180サイズより一回り大きく、パンやサンドイッチなどの軽食を入れるのにちょうどいいサイズの紙袋。 小さめのスープカップや、ケーキなどのスイーツのお持ち帰り用として使いやすく、小さめのランチボックスも入ります。

 


【平紐260】無地手提げ紙袋(200袋入り)

 

 

マチの幅が広めで、長方形のお弁当のテイクアウトにちょうどいいサイズの紙袋。 これからお弁当のテイクアウトを始める飲食店の方には、最もノーマルで使って頂きやすいサイズです。

 


【平紐320】無地手提げ紙袋(200袋入り)

 

 

マチの幅が少し狭く、贈答用のお菓子の箱を立てて入れるのにちょうどいいサイズの紙袋。お土産や差し入れ用の商品を販売しているお店におすすめです。

 


【平紐320広】無地手提げ紙袋(200袋入り)

 

 

マチが広く、大きめのお弁当箱やスープなどの汁物の容器も入る大きいサイズの紙袋。 写真のように、お弁当箱を2つ重ねてお持ち帰りして頂くこともできます。

 


【平紐320長広】無地手提げ紙袋(200袋入り)

 

 

「320広」に高さをプラスした、お弁当を重ねて入れることができる大きいサイズの紙袋。まとめ買いするオフィスの方向けにお弁当を販売する飲食店におすすめです。大量購入に備えて、お店に1箱用意しておくと安心です。

 


 

紙袋の活用で、環境対策&お店のイメージアップ!

 

カンキョーダイナリー(環境>)でご購入いただける6サイズ×2色の計12種類の紙袋から、用途に合わせてお選び頂き、テイクアウトでコロナ禍の飲食店の危機を乗り切りましょう!

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